甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
繰り返しになりますが、お茶の産地であることをPRしていくことは大切であると考えておりますので、施設面についても基本設計の中でお茶を感じられる趣のある施設ということで検討をしてまいります。また、ソフト面につきましても、これも繰り返しになりますが、商品開発、またレストランのメニュー等々、積極的にお茶を感じられるものを取り入れてまいりたいと考えております。 防災道の駅の関係でございます。
繰り返しになりますが、お茶の産地であることをPRしていくことは大切であると考えておりますので、施設面についても基本設計の中でお茶を感じられる趣のある施設ということで検討をしてまいります。また、ソフト面につきましても、これも繰り返しになりますが、商品開発、またレストランのメニュー等々、積極的にお茶を感じられるものを取り入れてまいりたいと考えております。 防災道の駅の関係でございます。
従来より、保育園での処分を、施設面、コスト面も含めて検討してきたところですが、コロナ禍における衛生面や感染対策の観点からも対応の必要性が生じてきております。このため、保管・回収方法等について詳細を詰め、保護者説明の上、持ち帰りから保育園での処分に切り替える方向で調整を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 岡田議員。 ◆11番(岡田重美) ありがとうございます。
それでは、その最終の開園前の施設面の検査はどのように行われたのか、お伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) こども政策部長。 ◎こども政策部長(細井喜美子) お答えいたします。
少人数学級の実施にあたりましては、施設面の理由によって対応できないということはなく、次年度の児童数推計に基づきましてクラス数を調整し、必要な場合には多目的室を普通教室に改修するなど、施設面の補充を行ってきているところでございます。
施設面では、学校生活を安全に安心して暮らせるよう、土山中学校の長寿命化改修や著しく老朽化が進む信楽小学校の改築事業への着手、通学路への防犯灯設置を重点的に進めます。 さらには、ストリートスポーツができる空間など、時代の多様なニーズに合った公園のリニューアルに向けた「みなくち総合公園再整備基本計画」を策定いたします。
エアコンの設置につきましては、建物そのものの老朽化など施設面の課題も踏まえつつ、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)の屋根・壁・窓等の改修についてお答えします。 総合体育館の施設の老朽化が進んでいるため、令和7年度開催の国スポ・障スポ大会までの改修を目指し、予算要求を行ってまいりたいと考えております。
しかしながら、校舎の老朽化や多様な教育的ニーズに沿った指導を行う教室の不足など、施設面での課題があると聞き及んでおるところでございます。また、甲賀市内の居住地から学校までの通学バスの乗車時間が一時間を超える地域もあり、通学に関して心身の負担を感じている児童生徒もいると考えられます。
スマートメーターには、このように高齢者の見守りとしての付加価値がございますが、先ほども述べましたとおり、費用面や施設面に幾つかの課題がありますので、現時点での導入は考えておりません。 私からは以上でございます。 ○議長(植中都君) 3番、細川ゆかり議員。 ◆3番(細川ゆかり君) 一通りご答弁をいただきました。その中で再質問をさせていただきます。
保育にも影響を及ぼす施設面での課題なので早急に改善するように求めます。 3点目、雨処理についてお聞きします。浮気保育園園舎の特徴として注目されていたのがウッドデッキです。しかし、かねてから雨に対する経年劣化が心配されていましたが、心配が的中しました。
また、施設面としまして、今年度中に障害のある児童・生徒のための入出力支援装置をして、要望のあった学校に対して音声文字変換システムを整備しますので、その活用を期待しているところです。議員のご理解、よろしくお願いします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 井田総合医療センター事務長。
昨年度実施いたしました道の駅あいの土山マーケティング調査及び経営改善プラン策定支援業務において、環境変化や店舗診断、お客様や取引業者等へのヒアリングから施設面や体制等様々な課題が抽出され、その改善策が提案されたところであり、今年度はその調査結果等に基づいた道の駅あいの土山再整備計画の策定に現在取り組んでいるところであります。
本市の歴史民俗博物館も、現在、開館30年を迎えていますが、老朽化の中で、施設面で現在に合った十分な展示ができるのか疑問です。老朽化する施設に関しての再整備などの問題も検討する必要があると考えますが、見解をお示しください。
一例として施設面では、エレベーターやバリアフリー対応の部屋の設置、外国語による入所説明書や通訳機としてのポケトークの設置など、また体制面におきましては、施設来所者の確認や家族からの入所問合せへの丁寧な対応、さらに精神科医や心理療法担当職員によるカウンセリングの実施、県・市町の障害者、高齢者虐待担当課などとの連携を行うなど、入所者に寄り添った対応ができる環境を整え、安心した生活を送れるように努めておられます
しかしながら、教室等の施設面とか、また、指導に当たる教員の確保についての問題から、すぐに実施できるものではないと考えております。 802 ◯議長(安澤 勝君) 中川さん。
その中で、ここ数年の間に、市内各校において施設面や制度面で子どもたちを取り巻く教育環境の整備が著しく進められたことを強く感じたところです。 以前、私は、甲賀市誕生直後の平成17年度から4年間、課長補佐として、また平成23年度から3年間は課長として学校教育課に勤務をいたしました。
本市の学校給食施設整備を進める上で、施設面においてはどのような点に配慮され、また運営面においてはどのように自校方式のメリットを生かすような計画をされているのでしょうか。教育部長にお伺いいたします。 ○議長(小西孝司) 教育部長。 〔教育部長 旭 正人 登壇〕 ○教育部長(旭 正人) それでは、今江議員ご質問の中学校給食の在り方について、お答えをいたします。
また、放課後児童クラブについても、施設面や指導員の確保の課題などについて意見交流を行いました。 また、本プランで特に取り上げられることになった貧困の問題についても課題の抽出や意見交流を行いました。今年の6月に法改正が行われ、市町村が子どもの貧困対策を定めるように努めることになったのを受けて、本プランに盛り込んだものであります。
また、放課後児童クラブについても、施設面や指導員の確保の課題などについて意見交流を行いました。 また、本プランで特に取り上げられることになった貧困の問題についても課題の抽出や意見交流を行いました。今年の6月に法改正が行われ、市町村が子どもの貧困対策を定めるように努めることになったのを受けて、本プランに盛り込んだものであります。
さて、1つ目の来年度4月の待機児童数の見込みについてでございますが、令和2年度の入園に係る申し込み状況といたしましては、この9月に実施した一斉申込終了時点において、在籍児を含む総申込件数が昨年度の最終申込件数と比較して90名程度増えている状況にございますが、先に申しました定員120名規模の新設園と既存園を組み合わせて施設面での受け皿については一定確保できているものと考えております。
さて、1つ目の来年度4月の待機児童数の見込みについてでございますが、令和2年度の入園に係る申し込み状況といたしましては、この9月に実施した一斉申込終了時点において、在籍児を含む総申込件数が昨年度の最終申込件数と比較して90名程度増えている状況にございますが、先に申しました定員120名規模の新設園と既存園を組み合わせて施設面での受け皿については一定確保できているものと考えております。